早朝に、区長が回覧物と配布物を持ってきた。
今月は回覧物は何種類もあるが、配布物が「市の広報誌」「社会福祉協議会の会報」だけである。
2つの組に分けて、それぞれを「組長」に託す。
今年は新コロのせいで地区の行事が軒並み中止になり、班長の仕事は少ない。
派遣業者からの連絡は、今日もなかった。これはおそらくずっと放置されるパターンだ。もう気にするのよそう。50代向けの求人もあったような気はするけど、それも埋まってしまうだろう。求職者は膨大にいるのだ。私は「9月から働きたい」と言ってあるので、「すぐ行けます!」という人材が現れたら譲るしかない。
明日は4週間ぶりの失業認定日。手続きをすると週末には失業手当が入る。
失業が長いと「働く意欲」は削がれるが、雇ってくれる場所がないのだから仕方がない。
国が「仕事が見付からなければ支給延長」などと言ってくれるくらいだから、そう簡単に見付かると思われていないのだ。
「メンタルブロックの破壊」という音源を聞こう。
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