休み明け、定時退社

今日はピッキングが定時終了予定だという。そんなに急に仕事が減るのかと思ったら別の事情だった。
「業者が来て現場のパソコン数台を定時後にリプレースする」というのだ。ピッキングには部品データの入出力が欠かせないため、「パソコンが使えない」イコール「仕事にならない」。よって、みんな定時退社。
私の仕事はパソコンと無関係だが(触るのは日報入力の時だけ)、私だけ残業しても人件費の無駄だろう。

久々に、明るいうちに帰宅した。給料安くても早く帰れた方がいい。疲れ方が違う。
さて、今日は「外部の要因でやむを得ず」定時になったのだが、実際の所はどうなんだろう。ノルマをこなすためには残業が必要なのではなかろうか。
もっとも、ピッキング側が1時間で済むようなら荷役は定時で済みそうだ。今までもそうだった。

もう「長時間大歓迎!がっつり稼ぐぞー」という体ではなくなってしまったのだと改めて思う。
今日は「いいことが起きまくる神秘的なポジティブエネルギー」音源を聞こう。

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