3年ぶりの神楽奉納

地元の神社の春祭り。
コロナ感染拡大を恐れ一昨年・昨年と祭典のみで済まされてきたが、今年は神楽の奉納が再開されることとなった。

私は笛の担当だ。
神楽が始まると、定位置から動けない。舞い手は何人もいて代わる代わる舞うので、出番じゃないときに他の人の舞いをスマホで撮影するなどの余裕がある。羨ましい。

前から「動画を撮影してYouTubeにアップしたい」という気持ちはあるものの、自分の居場所に三脚を立てて撮るのは困難である。理想的には神社の庭から神楽殿を撮るのが一番だ。誰か人を頼んで撮影してもらう(当然ギャラは払う)しか手はない。
私が神楽団を脱退できれば自由に撮影できるだろうが、それも難しい。

祭りが終わると、普通の日々がようやく始まる感じ。
練習もしなくていいので、自由時間が増える。

今日は「再生出来た人は辛い問題や嫌な出来事が終了し全てうまくいく」音源を聞こう。

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