Androidアプリを、昨日Google Playにアップロードした。
アプリ本体だけでなくスクショとかも要求されたが、都度スマホから抽出したり、作成が必要な物はPhotoshopで適当に作ったりしてアップロード。
それから丸1日、ステータスはまだ「審査中」。気長に待つしかない。Google社員もコロナのせいで勤務時間の制限があったりするらしい。
リリースに当たっては検索でいろいろ情報を見たものの、現在のPlayコンソールの画面構成や手続き内容が過去のものとは大違いで、結局Googleの公式資料をじっくり読むしかなかった。「どうしてAndroidプログラミングの本はアプリの公開手順まで書いてくれないんだ…」と参考書を見ながら思ったものだが、頻繁に変わるのなら書かない方が親切だな。
今日は占いの先生に「公開しました、審査中です」といった話をしに行った。
「次はルーン占いを作る予定です」と話すと、ルーン占いを得意とする先生は嬉しそうだった。そして「今出回ってる占いアプリは解説文が長すぎて誰も読んでないと思う」と言い、私には「短いシンプルな文を出した方がいい」と強く勧めるのだった。
多分、解説が長いのは「アプリの滞在時間を延ばして広告の露出を増やすため」なんだろう。
私も先生同様「シンプルに」作りたい方だ。果たしてそういうアプリが広告収入を稼げるかどうかはわからない。でもまあ、やるだけやってみよう。
今日は「夢かと疑ってしまうほど良いことが次々に起こる」音源を聞こう。
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