暇になりすぎて疲れる

繁忙期が完全に過ぎ去り、一部の派遣メンバーは他の建屋の資材庫へ応援要員として出された。ピッキングは少々人が減ってもやれる状況。
捌くパーツも減り、生産ラインの作業も減り、ラインから帰ってくる台車も減り…片付け係が仕事を失ってしまった。

「暇だから待機」というわけにいかないのが困ったところである。何か仕事を探さねばならない。別に慌ててする必要もない台車の運搬をしたりする。とにかく動線を長くして時間を使わねばならない。
そして、暇なのにトータル歩数はほぼ変わらない。今日も2万歩超えた。なかなかの苦行である。足は当然痛い。
秋から冬がずっとこんな調子だとしたら、雑用係は「もう辞めようかな…」という気持ちになる。

アプリ制作に本腰を入れよう。在宅で稼げるようになりたい。
知人のつてでそれ以外の仕事も入ってきそうな動きがある。実現して欲しい。

今日は「過去の苦労が報われる」音源を聞こう。

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