住民税の申告用紙が来た

果たして昨年の所得に基づく住民税は…と思いつつ過ごしていたら、市役所から申告用紙が来た。
なぜ来たかというと、給与天引き(特別徴収)ではないからだ。
あれ、私も申告しなきゃダメかな…と思いながら通知をよく読む。「わからないときは説明書」、鉄則である。
そしたら「年末調整が済んでいて、他に収入がなければ必要なし」と書いてあった。じゃあ、放置でOKだな。他に収入ないし。もし副業をしていたら収支をちゃんとまとめて、給与所得の源泉徴収票もつけて確定申告することになるだろう。

今年(来年度)も、まだ「本格的に副業だ」とはならないと思っている。
地区の役員、用水路の役員が割としんどい。特に用水路は次期役員に引き継ぐまで気が気でない。役員を辞め、百姓を辞めるまであと1年。
その間にできるのは、当ブログの方向性をもう少し絞り込むこと。現状は雑記ばかりだが、これは「毎日書く」ことだけ重視しているからだ。「基礎練習」状態である。

今日は「パワーを解放する」音源を聞こう。

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