前回先生に見せに行ったときには「自分なりにアレンジした解釈を表示することで著作権の問題をクリアしよう」というアドバイスをもらったので、解説書にある解釈の本質を崩さない形で表現を微妙に変えてアプリに組み込んだ。正位置と逆位置合わせて40種類。
アレンジは平日の空き時間に少しずつ進めようと思ったが仕事の疲れに負け、結局半分以上は昨日急いで作った。「肉体労働とプログラミングのダブルワーク」は無理だ(年のせいもある)。
解釈についてはアプリ上ではランダムにしか出ないので、原稿のテキストファイルを印刷して持っていった。先生は一通り読んで「大丈夫」と言ってくれた。
アプリの構成(画面の要素とか遷移とか)についてあれこれ注文をされたので、実装して次回見せに行こう。
今まで画面(アクティビティ)1つで何とかごまかしていたが、複数の画面を行き来するように作らねばならない。こうなってくると、画面遷移だとか画面構成だとかを自分の想像力と記憶力だけで保持するのは無理なので、図を描く必要が出てくる。
ただしこういう図をExcelなどで丁寧に作る必要はない。紙に手書きで充分だ。いわゆる「ポンチ絵」である。どうせ読むのは私だけ。丁寧なデザインはアプリそのものにすればいい。
1週間(いや、ほぼ土曜だけ?)で全部実装できるように頑張りたい。また先生を驚かせたい。
今日は「クラウンチャクラ、宇宙への接続」の音源を聞こう。
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