雑誌の束を始末

平日の夜に、部屋に林立する雑誌の山を束ねていった。律儀に12冊ずつ。
10個の束ができたので、今日は捨てに行った。
先日天皇賞を制覇した某サッカーチームを支援するための、古紙回収ボックス。
覗いてみたら中は空っぽだった。頻繁に回収しているのか、それとも雑誌を捨てる人は少ないのか。段ボール捨て場の方はいっぱいだったな。

ボックスの構造上、そっと置くことはできない。投げ込むような捨て方になってしまう。
「ドン!ドン!」と音が響く。
全て投げ込んで、私は去った。

まあ、古雑誌なんて部落のゴミ捨て場に捨ててもいいものだしな。わざわざ別の場所に捨てるのが珍しいか。でも部落のゴミ捨て場は狭いから同時に10束も置きたくなかったんだよ私は。

古紙回収ボックスは「本・雑誌」「新聞」「段ボール」で分けられていたから、今後「売るのも面倒な古本」も気軽に捨てようと思う。深見東州の著書とか、ブックオフで値段が付かない。
なお、今回捨てたのが古雑誌の全てではないので引き続き毎日束ねる作業を続けることとする。

今日は「幸運を引き寄せる音楽」を聞こう。

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