連休が明けた

連休明けの職場は「止まっていた仕事が徐々に動き出す」という感じである。「前日のやり残し」みたいなものがないせいで、現場の資材置き場にも空きが目立つ。

私の担当である「台車の片付け」も、「前日から溜まってたやつ」がないので作業量が減る。

上長から「手が空くときは隣の棟で廃棄物の分別をやってほしい」と言われる。
雑に混ぜられた廃棄物から、紙ゴミとビニール類をまとめていく。大量で、終わりが見えない。少しずつ進めていけばいいようなので、私は丁寧にやる。あくまで「手が空いたとき用の仕事」なので、今後はなるべく「手が空いた感」を出さないように働ければと思う。

今日は「無欲のステージに到達する」音源を聞こう。

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