いずれ「易占い」を作ろう

私が現在ストアにリリースしているアプリは「ルーン占い」。
タロットのアプリも試作的に作ってある。ルーン同様、1枚引き。

構想だけあるのが「易占い」アプリ。
易占いは64種類の卦を出して見ていくと思われているが、これに6つの「爻(こう)」を組み合わせると384種類の結果が出る。
ならばプログラムで384種類の乱数を出して卦と意味を表示すればいけるのでは?と考える。卦の記号はルーン同様、簡単に作画できて著作権に触れたりしない。悩みそうな所は「表示の際の演出」くらいである。もっとも、ルーン占いでは演出も何もなく瞬時に表示しているが。

意味の作成が手間取りそうである。1日に40種類作れば10日程度でできるが、働きながらではそのペースは無理だ。
そんな風に思っているので、着手はせず構想止まり。
今はルーン占いiOS版のリリースに向けて動くことを優先したい。

今日は「不思議な力により運気急上昇し人生が激変していく」音源を聞こう。

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