通院日である。
血圧手帳で血圧の変化を見てもらう。いい感じに下がっているので、引き続き同量の薬を飲むことになる。
薬局で薬をもらうとき、薬剤師に「病院で測った血圧」を聞かれて答えられなかった。次回は血圧手帳の備考欄に書いておこう。大事なデータだ。
こうして「生涯飲み続ける」ことになるのだろう。まあ、抗鬱剤もそうだが。
暴れる脳と体を薬で抑えながら生きる人生だ。無理はできない。昨日も書いたが、夜勤はもう無理。
夜勤も無理だし、「遅くまで残業」もきつい。食品工場時代はよく耐えていられたものだと思う。いや、心身とも耐えられていなかったな。体中痛かったし、変な動悸はしたし。
今日は「出ていったお金が超いきなり戻って来る」音源を聞こう。戻ってきてくれ。
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