連絡待ち期間でも求人誌は見る

月初に面接を受けた「ICT支援員」の採否連絡は今週金曜日ということになっている。
とは言え落ちる可能性がないとは言えないので、求人誌は見るのである。

応募した派遣会社では、今週号でもICT支援員の募集を出している。まだ空きがあるということか。定員12人だからそれ以上面接して12人残す、くらいのことは考えても不思議ではない。私が面接を受ける以前にも何人も受けているはずだ。私の後も同様だ。警戒は怠らない。

前に気になった「葬儀場」の求人がまた出ているな。休日は「土日祝」と書いてあるけれど、土日だって葬式はある。割と頻繁に休日出勤を求められる可能性があるだろう。「30～50代活躍中」というから、50代が応募するのは問題ない。考えとく。

年度末が近いせいか求人は若干減っている模様。裏表紙という「見られやすいスペース」に載せようとする会社がないようで、発行元広告会社の自社広告がでかでかと出ている。
さて1週間後の私は、入社準備を始めるのか、次の応募先を探しているのか…。

今日は「聴き始めた瞬間から運気上昇」という音源を聞こう。