床が広がり、次々と現れる紙

「毎日決まった時間に掃除」を始めてもう4日(だと思う)。
少しずつ「足の踏み場」が広がっている。
それと同時に、捨てにくい物が発掘されている。昨日の「本」はとっといてもいいとして、「メモ帳」とか「らくがき帳」(ダイソーで売ってるやつ)。

私は「消耗品が消耗するのを嫌う」傾向にあるらしくて、「使用済みの大判のカレンダーを切り分けてメモ用紙にする」などしても全然使わない。パソコンやスマホがあるせいか、「紙に手書きメモ」をほとんどせずに済ませている。「何かを走り書き」みたいなこともしない。日記はテキストファイル、その他書き物もGoogle Keepである。イラストを描くような趣味もないし(もしそれがしたくなったら手持ちのiPadで何とかするかも)。
耳の悪い母が筆談とか買い物メモに使うだろうから、メモ帳的な物は全部渡すか。それが一番有効利用だな。

「やる気がなくても決まった時間にやる」は割とうまくいくと実感している(私の場合)。
念力より腕力が大事。

今日は「11月に確実に人生が好転していき涙が出るほどいいことが起こる」音源を聞こう(念力より腕力じゃなかったのか?)。

コメント