葬儀場への応募を断念

今日は土曜日。
行きつけの書店に行ってみたが買いたい本はなく、帰る。
国道沿いの葬儀場が、今日は営業中らしく玄関に社員らしき人が3人。
そこは私が「応募してみようかな」と興味を示した葬儀場(系列店)である。

あれ?ここのグループは「土日祝は休日」だったはずでは?

やってるじゃん。どういうことだ。
多分、基本ルールはそうなってるけど「土日祝に葬儀があったら仕事をして別の日に代休」とかなんだろうな。事実上不定休だ。

私はそういう「柔軟な働き方」はできないのだ。多分私だけじゃないと思う。だから「高めの給料で我慢して頑張ってもらう」のだろう。
というわけで、応募は断念した。面接まで行ってから「聞いてないよ!!」みたいな展開になっては無駄足である。
運良く気付きを与えられて本当によかった。

振り出しに戻って、明日の求人誌をじっくり読んで考えよう。

今日は「潜在意識の否定性を排除する」音源を聞こう。

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