本屋の謎の男

行きつけの書店に、謎の男が現れる。
店内を歩き回り(そこまでは普通か)、棚の本を手に取っては何やらしゃべり出すのである。
声が大きいので割と遠くても聞こえてくる。耳障り。
何か買ってさっさと帰らないかな、などとも思うが、私が根負けして先に退出した(本は買った)。

10月下旬ともなると「年賀状のデザイン集」が売り出される。安いのを買った。
我が家ではまだまだ母が年賀状を出したがるので、作らざるを得ない。私が出すのは同級生宛に数枚だ。出さずに済むならその方がいい、くらいに思っている。まさに虚礼。

今年もあと2ヶ月余り。年内に再就職できるかは、わからない。果たして霊感占い師の予言は当たるのか。

今日は「前頭前野の活性化」の音源を聞こう。

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