久々に、元派遣元を訪れた。
「町内の工場」の案件について聞いてみたが「昨日決まっちゃったんだよ、ごめん」と言われてしまった。そうか、ラッキーな人がいたんだな。
地元ではシステム系の派遣はまず見当たらないらしい。東京だと「派遣のプログラマー」なんてざらにいるようだが。中小企業のDXなんて夢のまた夢だな。
仕事の現状など話してみて、結局こう決まった。
「次の更新は受け入れて2月末まで様子を見よう」
自分だけで悩んだ結果でなく、人の意見も取り入れた上での考えなので精神的な負担は軽い。「味方がいる」というのは励みになる。
「本来ない仕事が本当になくなった後の世界」を見届けてやろう。そして4ヶ月の間にアプリ制作の腕を磨くのだ。
ちなみに「はむ占い」、ストアでアプリ情報にアクセスする数は少ないながらも毎日あり、「あんなチャチなアプリでこの状態なら、もっと本格的に作ったらワンチャンあるぞ」と思わせてくれる。占いには需要がある。
ルーン占いアプリを更に改良して、また先生に見せに行こう。
今日は「癒されながら幸運が舞い込む」音源を聞こう。
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