UnityとC#でゲーム作りの練習

参考書を見ながらゲーム作りの練習をする。
「本に書いてある通りの作業をする」ことしかできないが、エラーを出さずにキャラクターが動くと少し嬉しい。これから更に作り込んでいくとゲームらしくなっていくのだろう。

しかし、私のPCではUnityの起動が遅いのが辛い。
やはりゲーミングPCなどと呼ばれるようなハイスペック機でないとダメなのか。ハイパワーはかまわないけど私は無駄な電飾が気に入らない。なぜあんなに光らなければならないのか。光らせない設定はできないのか(できると思うけど)。
今の参考書の勉強が済んだらC#単独でのプログラミングを練習しよう。本は別に買ってある。

正直、今勉強している程度のスキルで「仕事でプログラムを書く」というのはきつい気がしている。
年齢的には「即戦力です、私を採らないと損ですよ」くらいのアピールができないと書類選考の時点で確実に落ちる。ハッタリとか「熱意でカバー」は若くないとできない。50代をターゲットにした「今後の人生指南」的な本でも大概「今までのサラリーマン生活で培ったもので副業・起業しろ」と説いている。急にそば打ちに目覚めてはいけない。

とりあえず、失業給付がある間は「勉強」が続けられるものと思っておこう。「実戦が一番勉強になる」からとクラウドソーシングで仕事を取ったりすべきではない。

今日はシンギングボウルとピアノのミックス音源を聞こう。

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