iOS版の占い機能実装

ルーン占いアプリをAndroid版の見た目に近付けるには、背景やルーン文字の画像をアプリのプロジェクトに取り込む必要がある。
どうしたものかと調べていく内に、「写真等をiCloudから取り込む」ことが可能だと知り、PCからiCloudドライブに画像をコピペすることでiPadへと送り込むことに成功。
更に、「各ルーン文字の意味」もテキストファイルにまとめてあるのでiPadに取り込み、内容をソースコードにコピペして占いデータを作った。

かくして、画面上のボタンをタップすることでルーンの名前と文字(画像)と意味をランダムに表示する機能が実装された。先生に見せられるレベルの進捗である。

できたらボタンタップ時に音を出したりしたかったのだが、mp3ファイルの再生についてはXCodeのSwiftでの事例しかネットで見つけられず、真似して打ち込んでみてもエラーでアプリごとクラッシュする始末。これについては参考書を待った方が良さそうである。練習でゲームアプリを作るとしたら「サウンドの処理」は必ず盛り込まれるはず(Android開発の参考書でもそうだった)。

サウンドの組み込みはおいといて、参考書が手に入るまでに「豆辞典」も作り込もう。

今日は「福の神が味方につく」音源を聞こう。

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