過酷な面接を受ける

夕方に面接に行ってきた。
面接官4名。圧倒される。

仕事の内容について説明を受けたり、過去の職歴で「この一身上の都合は、具体的に何ですか?」と聞かれたり。
また、「先生からこのような質問があったらどう対応しますか?」というテストをされる。その内1問は求人票にも書いてあった事例で、「自分ならこうするな…」とあらかじめ考えていた。それを答えると「100点です」と絶賛される。

知識量と検索力には問題ないと思うが、面接官側は私のコミュ力に若干の心配があるようだった。
なので、楽勝だとは思わない。合格を前提に今後のスケジュールを決めるべきではないと思った。
合否の連絡は再来週になるという。そして採用であれば、スタートは3/1から。
連絡が来るまでは「失業中」だし、面接まで受けたのだから「積極的な活動」だと言える。次の失業認定日には、失業手当の延長に期待したい。

今日は「運気が上がる音楽」を聞こう。

コメント