暇になり書籍を仕分ける

毎日少しずつ部屋を片付けている。1日当たりたった10分でも、6日やれば1時間。馬鹿にならない。
林立する雑誌を大量に捨てて、次はいよいよ「書籍」である。

今までは「古い本は売ろう」という考えに支配されていた。しかし、中途半端に古いとブックオフも値段を付けてくれない。メルカリやヤフオクは、梱包や発送が面倒。換金は諦めて「廃棄」する方が解決(部屋が片付く)は早い。

「これは残しておこう」と思ったもの以外は、紐で縛った。
できた束3つを見て「自分、意外と思い切りがいい」と思った。
書籍を捨ててもいいんだ。自分の中ではパラダイムシフトである。

本をどけた場所にモコモコと散らばる綿埃を掃除機で吸う。また床面積が広がる。

思い返せば、「毎日掃除」を始めたのが10月だからもう3ヶ月近くやっていることになる。
ここまでの作業を「年末の2~3日」でやろうとしたら、挫折するだろう。
計画性なしで適当にやってきたから、進められた。
知恵を絞るより手を動かせ。案ずるより産むが易し。

今日は「ダイヤモンド富士の恩恵とソルフェジオ周波数の恩恵が重なり良いことが次々と起こる」動画を見よう。

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