昨日より増えた廃棄物

賽の河原の石積みか、と思うくらい「先が見えない辛さ」を感じる。
分別の現場には私の他にもう1人いるが、この人だけでは量をこなせないと上が判断したから私が手伝いに行っている。
ようやく減ってきたかと思ったら、追加される。
私が手伝わなくていい日は来るのだろうか。

配属されている部署では「私がいなくても回っている」ということである。なのに契約は更新される。謎すぎる。
私がいなくても回っているのなら、いつ辞めてもいいということだ。ピッキング現場の雑役はKさんだけでやれるのだ。たまった台車を毎日残業で片付けることになっても、私は知らない。

今日は「強力な天使が味方に付く」音源を聞こう。

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