手帳を2冊購入する

百均で手帳を2冊買った。
片方はリングノート、もう片方は普通に綴じてあるやつ。
色で分けようかと思ったが、「制服のポケットに2冊入れておいても手探りで識別できる」ことを重視した。

リングノートを連絡事項メモ用にする。普通の手帳は仕事内容のメモ用。

年を取るほど「自分の脳に頼りすぎない」ことが大事になる。
情報は無理して脳に入れようとせず、記録に残す。

私は何となく「話の邪魔をしてはいけないのではないか」みたいな気持ちがあって、よくない。
メモを取る際には話を遮って聞き返したりしなければならないだろう。
「人の話は最後まで聞け」みたいな怒られ方を過去にしたのかも知れない(記憶にないが)。

仕事を覚えることは「私の違和感との戦い」になる。だが、ここで克服しないとまずい。
新参者である。独断で動けることは何もない。報連相マシンになる。

今日は「人生を変えるほど強力な浄化の波動」を聞こう。

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