占い師にルーン占いアプリを見てもらう

占い店で、占い師にアプリを見てもらう。もちろんタダではない。鑑定料は支払っている。
ルーン文字の画像を自作したのは評価が高かった。

ルーン文字フェオ

背景が大理石風、文字は木炭ブラシで「手作り感」を出した。Photoshopはいい仕事をする。
文字の意味の表示については注文を付けられた。今回はサンプルなので解説書の丸写しだったが、「自分なりの表現に改めること」と。丸写しのままではもちろん著作権侵害になる。個人的な楽しみならともかく、私はこれをストアに登録して世界に(?)公開するのだ。

先週「次はルーンをやります」と予告して1週間で(まあロジックは「はむ占い」とほぼ一緒だし)それなりのものを作ったので先生も大興奮。
「頑張って欲しいけど本業に支障がないようにして下さいね」と言われる。支障が出るほどの作業量ではないし睡眠時間も削ってはいない。大丈夫。これから苦労するのは「文字の意味オリジナル版を40種類考える」ところ。正位置24種と逆位置16種(上下対称で逆位置がない文字もあるため逆位置は少ない)。何とかやってみよう。

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