占い師の先生の要望で、占いアプリを「起動画面」と「占い」に分けて作る。
起動画面を後から組み込んだので、「これから起動時はこいつを開け」という設定をしなければならなかった。こういうイレギュラーな過程はテキストには載ってないため、検索で探した。
それと、先生から「アプリ用に」と楽曲をもらった(権利の問題はなし)ので起動中流すように組み込む。
で、今日は見せに行った。
先生、自分の要望が1週間で反映されて「スマホで動いている」のを見るのはやはり感動するらしい。
私も「ユーザー目線の意見」を知ることができるので制作が続けられていると思う。自分だけで作ってたら多分もうほったらかしになっている。そもそも「占いアプリを作ろう」と思わなかっただろう。
今後は占いとは別の画面で「知りたいルーンの意味を狙って見に行ける」豆事典機能を作り込む予定だ。これがあれば、ルーンストーンやルーンカードなどで占う人(特に初心者)がいちいち解説書をめくらずに意味を調べられる。
あと、今回は広告収益も視野に入れた開発となるので組み込み方をしっかり調べておきたい。
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