廃棄物分別の応援は続く。
分別の現場の方も、現在フルタイムで2名が携わっており、そこにもう1人加わる必要性はあまり感じられない。でも「本来の現場に必要のない私に行き場がない」から分別なんだろう。
磁石でネジをより分けながら、ふと感謝の念が湧いてきた。
「処理速度に追われない作業で給料がもらえる、最高だな」。
もちろん永遠に続くものではない。「次の繁忙期までこの調子」だとしたら、人件費の無駄である。
でも今は「ありがたいなぁ」と思いながら会社に通おう。
2月末までと割り切っていこう。「実質いらない奴」でも切られてない間は働く。
今日は「現実がどんどん変化していく」音源を聞こう。
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