黙々とできない環境へのいらだち

コミュ障の私には、入職当時の環境は心地よかった。黙って自分の受け持つことを淡々としていればよかった。
現場の形が変わり、Kさんが去り、だんだんしんどくなってきた。
密な連絡が求められるようになってきた。辛い。

次が決まらなくても、辞めよう。そう決意を新たにした。
どうせ私の仕事は効率が悪い。それは治らないのだ。できる皆さんが頑張ってよ、私はもう知らないよ。
とは言え、あと1ヶ月は耐える。年末調整は年内一杯働くからできるのだ。それだけのために耐える。

深夜3時半頃に目が覚めてしまったり、顔面がひくひくしていたり、メンタルはやられかけているのを自覚している。
どうしよう。
12月半ばに派遣元に相談して、最後の10勤務日を有休にして辞めるか。そしたら年末休みを待たずに勤務は終わりだ。もうこんなことしか考えられない。

今日は「異常な頻度と質で吉報が訪れ人生が好転していく」音源を聞こう。

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