鳴らない、電話(就活編)

2/19の20時を回った。
ICT支援員の合否の連絡は、今日されるはずだった。
面接の連絡も時間が遅かったから、合否の連絡も遅いだろうかと思いながら待っていたが、とうとう電話が鳴ることはなかった。

ここから予想できるのは「応募先から今日発送された応募書類が、明日着く」である。応募書類の返却、すなわち不合格。
「合格通知と入社時に必要な書類が郵送」というのは多分ないだろう。だって面接の連絡は電話だったぞ?

家で連絡を待ち続けるのは時間のムダ遣いだと思い、昼間は司法書士事務所へ土地の相続の相談に行っていた。
「市役所で取得して欲しい書類」(戸籍とか印鑑証明)を教えられたので、市役所に行って一通り揃えてまた事務所に戻り、提出して確認してもらう。これで登記の書類作成が始められるそうだ。
私が父の死後長年ほったらかしてうだうだ悩んでいたことは、1日潰せば進展することだった。「自分で登記したら安いぞ」などと変な気を起こしていろいろ調べるより、プロに頼む方が早い。

今日は「聞いているだけで運気が上昇する」音源を聞こう。

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