8月中は本当にげんなりしていて、「更年期か…」とか「年には勝てないな…」みたいに思っていたのだが、9月になって涼しくなってきたら体調が回復してきて「ただの夏バテだったか」と思うにいたる。
最近は「連日の猛暑日」みたいなニュースも聞かない。せいぜい「真夏日」である。
明日は田んぼの水を切る。用水路から水を引き込むのをやめ、乾かすのだ。2週間も干したら、稲刈りになる。
ついに、自分の田んぼに対して「水の心配」は終了。用水路全体も、あと1週間流したら止水の予定だ。その頃には、用水を使用していた田んぼ全域が水を切る。用水路役員の仕事がまた1つ終わる。
百姓終了までもう少し。今年度はいろんなことが終わる。
今日は「知覚の向上」という音源を聞こう。
コメント