派遣元の本社から、レターパックが届いた。
時期的に「保険証だろう」と思いつつ開けてみたら、やはり保険証だ。これで医者にも整骨院にも行ける。
派遣の健保は大概「協会けんぽ」だが、今回の派遣元がくれたのはちょっと違う。まさか自分がこれを持つとは思わなかった(名前は秘す)。
一応働き始めた初日から加入になっている。厚生年金も同様だろう。今後は健保と年金が給料から天引きされる。「社会保険に加入」というのは、謎の(特に根拠がない)安心感がある。
国保の保険証を市役所に返しに行かねばならない。平日を空けて。
勤務日の昼休みに居住地の市役所まですっ飛んで行くのは危険である。派遣先は交通安全にうるさい。安全を優先するなら、欠勤して用事を足す方がよしとされるであろう。
それ以外にも「平日限定の用事」があるので、上長に「休ませて欲しい」とお願いすることにしよう。早めに言えば、欠勤日の人の割り振りなどは考えてくれるはず。働き始めたばかりで当然有休ではないのだが仕方がない。安全行動のコストが給料1日分と考えよう。
今日は「聞き流すだけで願いが叶う」音源を聞こう。
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