仕事用の手帳について考える

上司が「メモを取る」ことを重視する。仕事の手順を忘れないように、というのもあるし、朝礼での連絡事項もメモさせる(だから朝礼時にはみんなペンと手帳を手にする)。

私が入職から3日間で思ったのは「仕事を覚える用」と「連絡事項用」は分けた方がよさそうだということ。一般論ではない。私の性格上の問題だ。
連絡事項は毎日書くことになるが、仕事のメモは単発である。混ぜると混乱する。「あの作業手順どこに書いたっけ?」とあたふたしながら探すようでは役に立たない。

罫線なしの手帳がよさげである。色違いで2冊用意したい。百均で買えるだろう。

不器用だと使う道具が増えるのだ。1つの道具を何通りにも使うということができず、用途ごとに専用の道具がある方が楽である。
だから私はiPodと「主に通話用スマホ」と「主にネット用スマホ」が別だ。「主に通話用」はガラホでもよかったんだがアプリの実機テスト用にAndroidスマホが必要になってやむなく買い換えた。なお、カーナビは年に何回も使わないので単体で持つ方が無駄だと考え、アプリで済ませている。

今日は「再生できた人全員に何の前兆もなく全てうまくいき願いが叶う」音源を聞こう。

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