2020年を雑に振り返る

3ヶ月働いてクビになり8ヶ月失業して、12月にまた働き始めたが撤退を決意。そういう年だった。
金銭面だけ考えたら「来年2月まで失業し続ける」という手もあったのだが、失業認定が必要な間はハローワークの管理下にあるわけで、それがどうにも窮屈だった。「経験のある仕事だから」と気軽に飛び込んでみたら、己の衰えを痛感した。いい勉強になった。もうきつそうな仕事はしない。
「贅沢言うな」などという問題ではない。体の限界だ。

…これ以上語ることがない。「薄い」年であった。
職を失っても、何とか生きていられた。運だけはいいと自認している。来年も運だけで生き抜きたい。

今日は、なぜか大晦日時点で既にリリースされている「明けましておめでとうございます2021」の開運音源を聞こう。よいお年を。

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