1年以上ぶりに酒を飲む

最後に飲んだのは、昨年のお日待ちだったか。それ以来ずっと、酒は口にしていなかった。
今年の正月でさえ。飲んだら車で外出できないからである。

で、今日なぜ飲んだのか。
昨日の道路清掃の慰労会、私は出なかったのだが、班長の奥さんが私の分の料理と缶ビールを家に持ってきてくれたのだ。
缶ビール、飲まなければいつまでも冷蔵庫に居座り続けることになる。だから夕食時に飲んだ。
正直、「胃に捨てている」感覚だ。350mlを流し込むのはきつい(一気飲みではない)。

酔うわけだから熱は出るしぼーっとしてくる。酔うことに関して、「気持ちよさ」はない。ただ心身がつらくなるだけ。
だから月例飲み会(現在絶賛休止中)でも毎回ノンアルを飲んでいた。酒さえ飲まなければ自分の車で行き帰りできる。酒が入ってしまったら運転代行を呼んで余分な金を払わねばならない。酒は私を幸せにしない。

また当分の間、酒を口にすることはないだろう。
今日は「レムリアの高波動エネルギーに接続」する音源を聞こう。

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