1日2万歩の衝撃に中敷きが負けた

先月後半くらいから、右足のかかとが痛い。
歩きすぎなのは仕方がないとして、歩きすぎても痛くないようにと安全靴に中敷きを入れたはずなのに、入れてないかのような痛さ。

まさかと思いつつ、今日は安全靴を履く前に中敷きを取り出して調べてみた。
かかとを守るはずの赤いクッション素材が、見事に潰れていた。これではゴム板を敷いているのと変わらない。痛いわけである。
さすがに1日2万歩の衝撃には勝てなかったか。座椅子はへたる、中敷きは潰れる。私の体重はまだ重すぎる。

中敷きは買い換えよう。さて、ここで考える。
ワークマンブランドの中敷きには、今使っている「よく歩く人向け」の上位版に「動きの激しい人用」がある。値段はそんなに変わらない。試しにそれを導入してみるか。違和感があるようなら買い直せばいい。

今日は「なぜか雪崩のようにいい事が次々に起こる」音源を聞こう。

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