風疹抗体検査の案内

毎日郵便受けをチェックする。給付金の申請書はまだか。布マスクはまだか。
今日届いたのは、「風しんにおける抗体検査および予防接種のご案内」だった。市から送られたものだ。
昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性は風疹の抗体保有率が低いのだそうだ(私はこの範囲に入るから通知が来た)。よって、検査を受けて「抗体を持っていない」と判定された場合はワクチンを打たねばならない。

風疹は中学生時代に人から移されて発病した記憶があるので抗体はあると思うが、あれから40年近く経っているのでひょっとしたら減っているかも知れない。確認の意味でも、検査を受けようと思う。今は暇だし。
余談だが水疱瘡も小学生時代に「移された」経験がある。

抗体検査と予防接種は自己負担なし、つまり無料で受けられる。国はそこまでしてでも風疹の感染拡大を阻止したい。
多分、ほったらかしておくと何回も通知が来て気分を害することになるだろう。
月曜にでも近くの病院に問い合わせて予約を入れよう。繰り返すが、今は暇だし。

今日は「セロトニンが出る音源」を聞く。

コメント