頭の上に虹色のオーラ

週1で占い店に通う占いジャンキーの私、今日は「霊視を得意とする」先生に見てもらった。
質問としては「今の仕事は給料が安くて、今後どうしたらいいでしょう」。

先生が言うには「喉の所に黒いもやのようなものが見える」。病気とかではなく、「言うべきことを抑えがち」なことの象徴らしい。正しいことは勇気を出して発言してみては、と。

鑑定時間の終わり近くになって先生は、驚いた様子で「頭の上に、オーラが虹色になっている」と言い出す。悪いことではなさそうだけど、かなり珍しいのではなかろうか。私に何が起きようとしているのか。
またオカルトにどっぷり浸ろうと決意してからこの展開。これでいいのだと改めて思う。
「あっちの世界に行っちゃったよ…」と思われても別にかまわない。「あっち」は居心地がいい。

仕事を辞めて引きこもろうというのではない。働く日々はまだ続く(派遣元から次回更新の通知がまだ来てないな…)。ただ「現実を見ろ」というのを若干弱める。

今日は「なぜか大強運ゾーンに入る」音源を聞こう。

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