自主的定時退社2回目

ピッキング担当が連日2時間以上の残業を命じられる日々。まだ繁忙期は続いている。
「忙しいの8月一杯だって言ってたじゃないすかー、会社嘘つきだなー」
と、入って間もない若手もぼやく。そうだな、もう9月も半分過ぎた。

私は若くないから意識的に休憩を入れなければもたない。今日は上司に「今日は残業できません」と申告し、定時退社を勝ち取る。
今日は給料日だ。会社近くの銀行ATMで記帳し、引き落とされる分を残して引き出す。先月の残業が多かったので、手取りがようやく17万になった。私の倍は残業しているA君はきっと20万くらいもらってるだろう。

繁忙期が過ぎて「定時が当たり前」に戻ったら、また手取り14万ほどのレベルになる。派遣の荷役はそんなものである。脱却のために、アプリ制作を頑張らねば。質なんか低くていいから早い内にストアで公開するのだ。練習したての個人がパズドラとか作れるわけがなかろう。

今日は「龍神のエネルギーで全て良くなり始める」音源を聞こう。

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