結局市販の便秘薬を導入

先日「このところの便秘は降圧剤のせいらしいので、次の通院時に医師に言って下剤をもらおう」などと書いたが、「通院までの2週間は耐えられない」と思ったのでドラッグストアで市販の便秘薬を買うことにした。
いろいろ並んでいて悩んだが、いきなり効き目が強そうなのを飲んで「1日トイレから出られない」みたいな惨事になっては困る。「初めての方」向けらしいのを選んだ。

用量は1日1錠から始めて、出具合によって加減しろとのこと。ごもっとも。

昨夜寝る前に飲んだら、今日はそれなりのお通じがあったので通院までこれでしのごう。
ただし、強制的に出すわけだから多少腹痛はあったりする。仕方がない。

こうやって「医者が高齢者に出す薬」は増えていくのだな…などと、雑に思う。
まあ、私が精神科でもらう薬の中にも「副作用止め」は混じってるしな(じゃあ年齢の問題じゃないだろう)。

今日は「聞き流すだけで強運開運に覚醒する」音源を聞こう。

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