社内での取得スキル

勤務先では、社員評価の材料として「取得スキル表」が作られている。
学校の通信簿みたいなものだ。各種スキルについてどの程度の習得度か、が記録される。そして社員たちは次長とミーティングして「次の四半期ではこれができるように」みたいな話をする。
私はミーティングには呼ばれないが、表には記録される。ひょっとしたら「使い物にならないようなら雇い止めしよう」という判断もされるのかも知れない。評価と言えば評価である。

私の場合、スキルの大半は「○○帳票の作成」だ。ルーティンワークばかりである。クリエイティブな業務はない。そもそも、下手に正社員と並んでしまうと4月以降「同一労働同一賃金」を考慮しなければならず会社も嫌だろう。現状も、各種クラウドサービス導入に関しては正社員2名が調査や試用をしており私はノータッチだ。

話変わって、昨日の「腕立て100回チャレンジ」の後遺症が見事に腕を襲い、筋肉痛。
なのに腕で体を支えねばならないプランクを今日もした。辛い。成長痛だと思うしかない。

体を休めながら自律神経も整えよう。

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