申告書を税務署に提出

昨日サクサクと作った申告書を、今日は税務署に持ち込む。一応署員に確認してもらって、OKが出たら次の機会には郵送だ(e-Taxにどれだけビビっているのか)。
税務署の総合窓口に行って「提出なんですけど確認をしてほしいと思って…」と言ったら「それでしたら相談会場の方で見てもらってください」と言われた。別室に移動する。
既に「申告相談会場」が始まっており、整理券をもらってしばらく待つ。
この会場では署員の指導の下、その場でe-Tax申告が可能になっているらしい。
「源泉徴収票は添付はしなくていいんですけど、徴収票の中の情報を入力しなきゃいけないので申告には必要なんです」
と説明されている人がいた。忘れていたら大変だぞ。

私は提出書類を確認してもらい、「大丈夫ですね。では総合窓口で提出していってください」と言われる。総合窓口で提出をすると「控えはありますか?あれば受領印をつくので…」運良く一緒に持ってきていたので控えも渡し、受領印をついてもらう。これで私の申告は終了。あとは還付を待つだけ。

税務署は既に忙しいモードに入っていたので「ついでにe-TaxのIDを発行してもらう」どころではないと察した。
国ではマイナンバーカードをどんどん作って欲しいらしく、未発行の人に対して申請書を配達しているらしい。ある種の証明写真機では写真を撮るのと同時にこの申請書で申請手続ができるらしいので、それでサクッと済ませたい。

今日は「最強開運 だるま」を聞こう。

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