果てなきシール貼り

台車の片付けが少ないとき、少しずつ進めて欲しいと言われている仕事がある。
仕分けたパーツを入れる容器が新しく入荷したので「通い箱」と書かれたシール(テプラで作成)を貼る仕事。
パレット3つにうずたかく積まれたこの箱もようやく2パレット分を終えようとしている。

その次も待ち構えている。大きい箱だ。「ばんじゅう」のような感じである(あくまでイメージ)。これも新品が入荷している。400個。
1パレットに40個、の山が10パレット分資材庫の奥に並んでいる。見た目は「これ全部やるのか…」という気持ちにさせられるが、多分やり始めたら1週間以内には終わる。まあ、それだけ時間が確保できればの話。

きれいに真ん中に貼ったからといって時給が上がるわけではないけれど、任された以上はやり遂げたい。

今日は「鳳凰の波動」の音源を聞こう。

コメント