果たして派遣業者からの連絡内容とは

午前中はハローワークで失業認定の手続きをした。相談窓口では派遣の件について聞かれたが「連絡待ちです」と正直に言う。
雇用保険窓口、私の前に呼ばれた男性は職員に「人に頼まれて稲刈りの手伝いをした」と話していた。「働いた事実」は申告しなければならないのだ。だがその内容が「報酬がある」「1日3時間を7日」ということで、職員は「週20時間超えると、就職の扱いになります」と返答していた。これはなかなか厄介だな、他人事とは言え。
私は求職活動のみだったので手続きは3分もかからない。

さて派遣業者からは16時に電話が来た。データ選考は通ったらしく、先方は「工場見学に来ていただきたい」と言ってきたという。しかし急な話で、明日の16時半。まあ私は暇だから承諾する。
時間を改めて担当営業から集合場所と時間の話があった。現地集合だという。近場だからその方がいいけど。工場の住所をナビアプリにセットした。
「3ヶ月で終わる可能性もある」などと怖いことを言われたが、そうならそうでハローワークに駆け込めば失業手当の受給が再開できる。そうビビることではない。

とりあえず一次審査を突破できてよかった。
今日は「本物の奇跡を受け取る」音源を聞こう。