応援は終わった

今週も廃棄物の分別かな…と思いながら出社。
掲示板を見たら、割り当ては通常業務だった。「応援」は終わったのだ。今後は分別は専任者に委ねられることとなるだろう。

台車の片付けが久々すぎる。たくさん歩く。でもこっちの方が気分が楽だ。慣れの問題か。

「このまま本来の現場から切り離されて打ち切りになるのか」という心配は杞憂だったと言えよう。とは言え、仕分け作業がなくなった後の私は何をすればいいのやら。今まで全然経験してこなかったピッキングを今からする?というのも考えにくい。年明け後の予想が付かない。

今は「置かれた場所で咲きなさい」じゃないけど、言われるままに頑張るだけだ。

今日は「あまりの幸運の連続に人生がバグる」音源を聞こう。

コメント