履歴書返され不合格

週明け、連絡を待った結果。
応募先から厚手の封筒が届いた。大体見当は付く。
開けて出てきたのは、履歴書と職務経歴書と「お祈り」だ。不合格である。
3週間待たせる意味はあったのか、疑問である。

気を取り直して、派遣業者に「落ちたので仕事を探して欲しい」という連絡をする。まあ、すぐに探せるものでもないので焦らず待とう。ハローワークにも行って「活動1回」を加算しなければ。でも明日は祝日。

「未経験OK、入力できる人」で集めておいて面接で落とされるというのは「お前のコミュ力悲惨すぎ」と言われているに等しい。それ以外にも病歴・事故歴・汚い職歴など勘案した結果が不合格なのだろう。
何か「マイペースで黙々と」できることないかな。
…これが3週間後には53歳になる人間の言葉だ。なかなかに腐っている。

今日はアメノミナカヌシが何かしてくれる音源を聞こう。

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