前庭の草刈り2時間耐久

起きた時間には曇っており、「涼しい内に前庭の草刈りをするか…」と決める。
長梅雨の間にほったらかしていたら雑草が大変な長さになった。
昨日まともに動くのを確認したナイロンコードの草刈機を使う。

しかし曇っていたのは開始後30分くらいまでで、その後はカンカン照りである。
1時間経ったところで草刈機が1回目のガス欠となった。給油したついでに、私も休憩して水分補給をする。昔は休憩しないでやりきる体力があった…のではない。今が暑すぎて無理すると命に関わる。

もう1時間で、何とか全面を刈り終える。草刈機を片付けた後、家の中に戻ってまた水分補給。とにかく「汗が出る」状態を保たないと危ない。
結局「涼しい内に」できなかった。始めた時間にはもう暑かったのだ。だからって朝5時から刈るのも近所迷惑である。

刈られた草は高熱にさらされてあっという間に枯れるだろう。また1ヶ月もしたら刈ることになるだろうけれど。

そろそろ面接に備えて履歴書を書かねばならない。「まだまだ」なんて言ってると当日昼間まで放置しかねない。
「クンダリニー活性化」の音源を聞きながら書こう。

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