全然気にしていなかったクリスマスイブ

今の仕事をしていると、「今日が何日であるか」ということは見事に頭から飛ぶ。「勤務日である」ことしか認識できない。曜日も忘れる。
帰宅してパソコンをONにし、画面右下を見て気が付く。ああ、12/24だったか。

「自分にご褒美」する金も気力もない。体が痛い。
9年前と同じわけにはいかないのを思い知る。まあ、昔は昔で今より過酷な作業で辛かった。

タイムカードをよく見てみたら、どうやら正月休みが1/4までのようだ。
派遣の期限が1/6。つまり年が明けたら2日働くとお役御免。残り勤務日は、5日。
短いようで本当に短かった。
仕事で時間が飛び去り、毎日も飛ぶように過ぎ、それがもう少しで終わる。
「黙々と集中する」という意味では好きな部類の仕事であったが、「体の衰え」は想定外だった。次は何とか「黙々と集中する、体が辛くない仕事」に就きたい。

今日はクリスマス仕様の開運音源を聞こう。

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