働き続けても所得税ゼロ

11日に、今月の給与明細と昨年分の源泉徴収票が派遣元から届いた。
タイトルでバレているが、何と所得税が0円である。
別に何の裏技も使ってはおらず、ただ「障害のある老親を扶養している」ことで控除額が多かったためである。あと、仕事が変わったら軽く40万円くらい減収になったため、計算上の所得額が0円に下がった(前の仕事では若干課税されていた)。
住民税がどうなるかはまだわからない。

月給取りが控除だけで非課税になるというのは、それなりに「低収入」だということである。
副業で赤字を出したりする必要がない(というか今くらい貧しいとむしろ本当に副業して黒字を出すべきだ)。

あと1年残っている米作り。用水路の役員。地区の班長。これらから解放されないと、副業までは手が回らない気がする。350日ほどがあっという間に過ぎていくだろう。オリンピックなんか知ったことではない。とりあえず夏の間は東京に行かなければいい。

今日は「全チャクラ解放」の音源を聞こう。

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