仕事をうまく区切る

新たなピッキングの案件があったため、取りかかる。
ただし今日は2時間だけ。以後はラベル貼りを命じられている。
細かい部品を数十個の単位で用意するのは、それなりに時間がかかる。しかし、制限時間になったからって途中で放り出すことはできない。腕時計をちらちら見ながら、やめ時を見計らう。
ピッキングに一区切りつけて、休憩時間を迎える。

休憩の後は、ラベル貼り作業。
これも、「50枚貼る品目を25枚で中断、残りは明日に持ち越し」みたいなことはできない。私がした作業は私が完結しなければならない。
ラベルはパソコンで発行するので、画面右下の時計表示を見ながら作業の速度を加減する。
ギリギリまで頑張らず、退勤5分前には切り上げられる状態にする。大事なのはスピードより「間違えない」こと。

今後も気をつけたい。

今日は「自律神経を整える ヒーリングミュージック」を聞こう。

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