今更「適職」を考える

パターンの決まったことを延々と繰り返すことは苦にならない。そういう意味では、今の職場は合っている。体調と身体能力さえ許せば、昨年末のボンベ工場も「合っている」と言えただろう。
クリエイティブなことは「得意」とは言えない。得意だったら何かしらプログラムを自作して世に問うことができていたはずである。しかし、リストラ後に「復活を目指して」プログラミングを独学することはなかった。Javaは無料で入手できるにもかかわらず(昔はフル機能のVisualStudioは高額だった)。

「適職だが儲からない」というのはある意味悲劇だ。生き生きと働けても生きるのが難しくなる。
2交代ができる体ではない。だから「月収27万円以上」とかいう求人を見ても諦めている。過労で居眠り運転して死ぬリスクが高まる。

今はとりあえず、ギリギリの金を稼いで時間稼ぎができている状態。
「正確に丁寧に反復作業」で高収入への道は、果たしてあるか。

今日は「宇宙創造の強大なエネルギーを受け取る」音源を聞こう。

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