今年もお神楽は中止

地元の神社の氏子総代と神楽団の総会が行われた。
神楽団長は氏子総代長が兼任なのだが、この「氏子総代長」が何と「初めて氏子総代を務めることになったら順番で総代長が回ってきてしまった」という大変しんどい役回り。

神楽団の総会では普通なら「春祭りに向けて神楽の練習日程を決めよう」となるのだが、新コロのせいで「人を多く集めてもし感染があったらどうするのか」という話になる。「あの祭りでクラスターが」なんてなったら地元にいられなくなる(田舎とはそういう所だ)。
結局、「祭典で神楽は奉納しない、よって練習もしない」と決まる。祭典自体は簡素に行う。去年と同様である。

今日は「流れ星の魔法のエネルギーが発動する」音源を聞こう。

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