もしも金に不自由しなかったら

標題の件。
金に不自由しないのなら、今の仕事は辞めている。
辞めて何をするかと言ったら、何しろ「不自由しない」のだから、働かずに暮らす。
旅行の趣味はないので、ほとんど家にいるだろう。
いや、昔休職してた頃は毎日本屋に行ってたな。まああの頃は「常時ネットを見る」ようなことはなかったから。

働かなくてよくても、したいことはあるだろうか。
ひたすらYouTubeとツイッターだな。あれはいくらでも時間を溶かせるサービスだ。
その他、ネットの何かしらを読み書きできればいい。ゲームはしない。
したくなくても運動の時間は取るかも知れない。ずっと引きこもっていたら激太り必至である。毎日15km歩けば痩せる。金に不自由してないならジムでエアロバイクという手もある。

そんな「ルーティン」でしかない生活が幸せなのかって?
生きていられるなら幸せだと思う。

以上、勤労感謝の日に勤労全否定な文章を書いてみた。
今日は「異常と感じるレベルで次々と嬉しいことが起こる」音源を聞こう。

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